本協会は、平成28年3月31日をもって前身である任意団体「山形県バスケットボール協会」を解散し、その歴史を引き継ぎ、平成28年4月1日「一般財団法人山形県バスケットボール協会」として、「公益財団法人日本バスケットボール協会」のガバナンスの下に設立いたしました。これを機会にさらなる本県スポーツ文化の発展とバスケットボール界の発展のため、専心努力いたす所存でございます。

これまで、山形のバスケットボールは各地区協会、各連盟を基盤とし、多くのプレイヤーと熱意あふれる指導者と崇高なボランティア精神によって発展してきました。もちろん、今後も関係者の皆様にご協力を頂きながら、さらなる発展を目指していかなければならないことに変わりはありません。しかし今、日本のバスケットボール界全体が、時代の変化に伴い、これまで通りの運営や体制では国内で競技を広めることも、世界と対等にわたり合うことも困難な状況に直面しており、日本協会及び都道府県協会に大きな変革が迫られています。そのような中でも、山形県は近年において、国民体育大会並びに各カテゴリーにおいて全国優勝やそれに準ずる成績を収めており、これらの活躍は県民に元気と活力を与えているだけでなく、青少年の健全育成に大きな役割を果たしております。

つきましては、本県バスケットボールのさらなる発展に向けて、より多くの県民の皆様から御支援をいただくために、前身である「山形県バスケットボール協会サポート基金」を引き継ぎ「一般財団法人山形県バスケットボール協会賛助基金」を設立いたしました。バスケットボール経験者や愛好者をはじめ、経済界など多くの県民の皆様から御理解と御賛同を頂戴し、格段の御協力を賜りますようお願い申し上げます。前身の「サポート基金」の御賛同者の皆様には、これまでの御協力に対しまして御礼を申し上げますとともに、引き続き本協会発展のために御協力をお願いいたします。また、これまで以上に各種大会を観覧していただき応援くださるよう併せてお願い申し上げます。

なお、賛助基金は本県バスケットボールの競技力向上のために活用し、その収 支決算につきましては、税理士監査並びに「一般財団法人山形県バスケットボール協会」理事会及び評議員会において報告し承認を得るとともに、御協力を頂いた皆様にも御報告することを申し添えます。

一般財団法人山形県バスケットボール協会
会長 九里廣志